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MANRECAP ニュースレター No. 2

20046

No. 2

#1:マナーのプロジェクト事務所の開所式

マナーのプロジェクト事務所がRRR省次官ジャヤシンハ氏の出席のもと6月1日に開設された。開所式には、首相府救済復興和解調整委員会事務局のシニア・アドバイザーのクナシンハム氏、マナー県次官ビスバリンガム氏、マナー県復興・復旧・和解局プロジェクト・ディレクター パティナーダム氏、マナー県各局長、UNHCRマナーサテライト事務所、UNDP、銀行関係者、LTTE代表、JICAスリランカ事務所所長杉原氏、MANRECAPチーフアドバイザー税所氏、プロジェクト・コーディネーター エドワード氏も出席した。

マナー県復興・復旧・和解局プロジェクト・ディレクターのパティナーダム氏は、歓迎の言葉の中でこう述べた。「今日はマナーの人々にとって重要な日である、なぜなら日本人がコミュニティーアプローチによるプロジェクトで、ウェッランクラムとパーリアールの村人に大きな貢献をするからである。」氏はまた、全ての関係省庁並びに関係機関へ最大限の協力をするよう求めた。 

MANRECAPのチーフアドバイザーである税所氏はコミュニティープロジェクトのコンセプトについて説明し、関係機関からの協力を求めた。マナー県次官のビスバリンガム氏はマナー県の一般的な状況を説明し、MANRECAPに対して多大な感謝も表し、このプロジェクトが成功するよう協力することを約束した。RRR省次官でありメインゲストであったジャヤシンハ氏はスリランカ大統領は北東部州の開発に深く関心を示していると述べ、県次官とMANRECAPスタッフへの彼自身と省の協力を約束した。

新しいプロジェクト事務所の開設により、地域の人々及び住民組織との緊密な協力でプロジェクト活動を実施することが可能となった。

 

#2:事業実施委員会(PIC)会議

2004年6月25日、マナー県次官事務所において事業実施委員会(PIC)が開催された。県次官のビスバリンガム氏が議長を務めた。第1回PIC会議で県次官は全ての参加者に対して歓迎の言葉を述べ、マナー県でプロジェクトを実施する努力に対してMANRECAPへ感謝の意を表した。続いて、全てのPICのメンバーが自己紹介を行った。

税所氏がプロジェクトの概観とプロジェクト地域選定の結果を示し、このプロジェクトの目標は紛争の影響を受けたコミュニティに質の良い生活と持続可能な開発を提供することだと説明した。PICメンバーは、プロジェクトの改善について、貴重な提案とコメントを表明した。

 

#3:JICA本部職員によるマンタイ西部郡訪問

JICA本部でプロジェクトを担当している農村開発部の職員がスリランカ南部のプロジェクト調査のためにスリランカを訪れた。プロジェクトの進捗状況と当該地域の状況を知るため、調査の一環としてマナーにあるMANRECAP事務所を訪問した。彼らは現地の職員と共に、マンタイ西部郡のアンティモーダイ村、イルッパカダワイ村とウェッランクラム行政村を訪れた。

 

#4:イルッパカダワイ村のサイト事務所

MANRECAPでは、マンタイ西部郡のイルッパカダワイ村にサイト事務所を開設予定である。改修を行い、エンジニアリング・アシスタント、ファシリテーターそして現場工事監督がプロジェクト活動を実行するために、2004年8月に開設されることとなっている。

 

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