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#1:
シャンティプラム村の市場始動! |
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シャンティプラム村の市場は、先に建設された多目的協同組合店舗と同じ敷地に女性村落開発組織の監理のもと建設され、8月に完成した。
11月には、完成した市場で、八百屋や魚屋などいくつかの店舗が試験的に商売を始めた。市場の建屋と管理は準備が整い次第郡事務所に引き継がれる予定だが、それまでは、女性村落開発組織(WRDS)と村落開発組織(RDS)が責任をもって市場の運営を担っている。
この市場と多目的協同組合の店舗が同じ敷地内にできたことにより、シャンティプラム村の人々は日常必需品を容易に購入できるようになった。 |
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#2:
幼稚園児のための衛生教室 |
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11月、シャンティプラム村、サメヤプラム村、プドゥカマン村で、プロジェクトの支援のもと、保健師による幼稚園児のための衛生教室が行なわれた。
この3つの村では、省のカウンターパート資金により、幼稚園の敷地内にトイレと水槽が作られており、この衛生教室では、幼稚園の先生に対し、どのように園児にトイレの正しい使い方を教えるかが指導され、また、園児には、実演をとおして基本的な衛生に関する知識が伝えられた。 |
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#3:
パプア・ニューギニアから地域開発担当官来る |
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JICAのプロジェクトに携わっているパプア・ニューギニアの地域開発担当官4人が、スリランカの地域開発を視察するため、スリランカにやって来た。11月22日、4人の担当官はアヌラダプラでマンリキャップのスタッフや対象村のCBOのリーダーなどと会い、再定住地の土地問題やコミュニティ・コントラクト(コミュニティ・マネージド・リハビリテーション)の手順や効果、CBOの役割、小規模金融活動などについて活発な議論が行なわれた。
不安定な治安状況のため、4人の担当官がマンリキャップのプロジェクト地を訪問することはかなわなかったが、話し合いが終わった後、スリランカの地域開発から多くの知見を得たと感想を述べていた。 |
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#4:
地域銀行1周年記念式典開催 |
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2006年9月末時点で、全てのプロジェクト対象村で、38グループが女性貯蓄グループとして活動しており、そのメンバーは411人にのぼっている。貯蓄総額は約Rs.300,000で、そのうちRs.140,000が緊急ローンとしてメンバーに貸し出されている。
加えて、2005年8月からは、マナー郡のワトゥピタンマドウ支部とシャンティプラム支部およびマンタイ西部郡のパーリアール支部という3つの地域銀行*が女性貯蓄グループメンバーの女性たちにより運営されている。女性貯蓄グループは、それぞれの地域銀行に貯蓄を預け入れ、メンバーはより多額のローンを地域銀行から借りられるようになる。
女性貯蓄グループのメンバーは、12月27日にシャンティプラム村で、また29日にはワトゥピタンマドゥ村でそれぞれ地域銀行1周年記念式典を行ない、それぞれの貯蓄グループの進捗状況やお互いの結束を確認しあった。 |
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この貯蓄グループ活動は、厳しい状況の中生活しているメンバーの女性たちにセイフティー・ネットを提供するとともに、メンバー間の連帯感や協働意識を生み出すのに成功している。
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新しい女性貯蓄グループが貯蓄グループの運営に慣れ、当該地区にマイクロ・ファイナンスサービスが拡大した時点で、10~30のグループが集まり「地域銀行」と呼ばれる支部を設立する。メンバーの登録や貯蓄、ローンなどの運営に関する決定はほとんどこの支部レベルで行われる。ただし、「支部」とはいえ、「女性銀行」と「支部」との間には上下の関係はない。
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#5:
セーワビレッジ村の農業活動 |
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セーワビレッジ村の苗圃場では、現在ジャックフルーツやライム、カシューナッツ、オレンジなどの苗木が育てられている。それらの苗木は安い価格で同村の住民に配布される予定である。 |
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編集及び発行: MANRECAP
T. Saisho, MANRECAP/JICA, District Secretariat, Mannar, Sri Lanka
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